unknown model
“「人間失格」の読書感想文に、「失格もなにも、こんなにもくだらない事で悩むのは、彼が人間以外の何者でもない証明だ」って書いて提出したら「いつか君が大人になったら、この感想文を読み返して答え合わせしてご覧なさい」と書いて返してくれた中学の国語の先生、お元気でいらっしゃいますか 先生、国語の選択授業で、図書室で百人一首をしたことがありましたね。「百人一首を丸暗記して札を早く取れるようになったところで、進学にも就職にも役立たないかもしれないが、たった一つの歌を覚えていることは、君たちの人生を百倍豊かにします」と微笑んでくれたことを、いまだに覚えています 先生のような国語の教師になりたいと言ったら「教師の仕事は文学ではなく生活を教えることです。あなたは生活を大事にできていないからなぁ…教師ではなく学者になったほうがよろしい」と笑いましたね。結局教師には向かず学者にもなれなかったけれど、今でも先生の慧眼を思わずにはいられないです 厳格な生徒指導担当でタチの悪い冗談には取り合わない方だったので、できの悪い生徒達からはあまり好かれておらず、卒業式の日、先生宛の寄せ書きだけ妙に空白が多くて、わたしはそれが悔しくてならなかったのですが、先生は「こういうのを余白の美と言います」とにやりと笑っていましたね 先生、先生にとってわたしは 長い教師生活の中で通り過ぎていく無数の顔のひとつでしかなかったでしょうが わたしの一度の人生で、恩師と呼べるのはあなた一人しかいませんでした。先生、だから先生、わたしは、さほど親しくもない友人からの雑談のようなメールで、あなたの訃報を知りたくはなかった”
— たくみ10/28 ア04bさんのツイート: (via y-kasa)
“で、本題だが、30過ぎた男が風俗でなにしてるか知ってるのかよ?一緒にソープ行って、頑張ってる旦那の腰の動きに合わせて手拍子でもしてたのかよ?オッパブの店員みたいに。リズミカルに。してねーだろ。何も知らねーくせに、全否定してんじゃねーよ。いいか、30過ぎの男はな、エロいサービスなんてまともに受けてないんだよ。ベッドに腰掛けて、手をつなぎながらおしゃべりしたり、おっぱいに頬当てたまま黙って泣いたりしてるんだよ。最後にちゃちゃっと射精することもあるが、しないで帰ることも多々ある。ストレスではちきれそうな心を綺麗に洗ってもらいに行ってるんだよ。ちょっとカビ臭い部屋の、ピンクのバスタオルを敷いた硬いベッドの上で、僕らは静かに泣く。田中泰延も言ってた、湿度は人間からプライドを奪うって。・・・・・・・・・・・・お前の実家の隣駅に買った35年ローンのマンションから毎日1時間半かけて通勤して会社で上司に怒られて後輩は言うこと聞かなくてすり減ってすり減ってやりきれなくて。同期誘ってさくら水産に飲みに行ってたくさん愚痴って飲み過ぎちゃってでも気分が晴れなくて。そんなボロボロの状態で帰ってきた夫が、「酔っ払ってチンチンは立たないんだけど、おっぱいに顔を当てて泣きながら眠りたい」って言ったのを、お前は常に笑顔で受け入れているのか?酒臭いとかウザいとかひげが痛いからキスすんなとかこっちは疲れてんだよ早く寝ろとか言わずに、優しく抱きしめてんのかよ?風俗のおねーちゃんは、そんな俺を何も言わず優しく抱きしめてくれるんだよ。女神以外の何者でもねーよ。ありがとう、本当にありがとう。”
—
おっさんが風俗で何をしているか知っていますか (via konishiroku)
教科書に載せるべき
(via cole107)“プログラマの生産性の比喩では「猫踏んじゃったしか弾けない人間を500人集めてもショパンの曲は演奏できない」が好きです。(人月の神話)”
— 小野マトペさんのツイート: “プログラマの生産性の比喩では「猫踏んじゃったしか弾けない人間を500人集めてもショパンの曲は演奏できない」が好きです。(人月の神話) https://t.co/kvG5On4Xao” (via sryuuki)
“都会の恐ろしさは「近所に知らない異常者が住んでるかも」みたいな「可能性の恐怖」なんだけど、田舎の恐ろしさは「ここにいる限り明日も明後日もこの関係性が続いていく」みたいな「確定性の恐怖」なんですねえ。”
“受験勉強が楽しいという友人がいた。 「数学と現代文はパズルだし、物理や化学や生物や地学なんてさ、物体や宇宙や、物体の動きとか、そんな宇宙の根本的なところの話で普通に知ることが楽しいし、倫理なんかも人間の根本的なことだから楽しいし役立つし、しかも過去の超天才、超有名人たちのエッセンスだけピックアップして体系化して知れるんだから倫理なんてマジで超お得じゃん!現代社会とか政経なんて普通に新聞読む時とか実生活に即役立つし、歴史なんて、俺らと同じ人間の今までのビッグニュースを集めたもんだし、しかもなんせ歴史はマジで起こった事なんだぜ、楽しいよ。理科も、架空の事じゃなくてマジで今のここにある物体の仕組みの事で、リアルありまくり。全部即役に立つじゃん。楽しいじゃん。古文も、日本に文字とか文章とかの文化が生まれてから今までの超有名作がピックアップされててマジ便利。楽しい。漢文もそうだよ。だから勉強って超楽しいよ。ついつい夜までやっちゃうんだ。やめようと思ってもなかなか「あとちょっと」とかいってやめらんなくてさー」 大体奴はそんなようなことを言っていて、周りの皆は「理解できねえ」と苦笑いしていた。俺も含めてだ。 そして奴は、東大へ行った。 知ることが楽しいのだという。 他人の、自分の知らない趣味の話なんかされても、たいていの人は「へー」「ふーん」で流すばかり、気付けば一人で盛り上がってて周りは苦笑、てなのが常だが、奴はどんなことでも目を輝かせて聞く。 たくさん聞きまくるから、話してるほうは愉快で、もっと話す。奴はもっと聞く。困った事がただ一つだけある。奴がその後、その分野について、初めに話した奴より詳しくなってしまうことだ。そうなると相手はちょっと、面白くないようだ。 「どんな事でも楽しいよ。そりゃ最初から全部楽しいわけじゃないけど、どんな事でも、世界に一人はそれを楽しいと感じてる人がいるわけじゃん。どんなマイナースポーツでも、どんなマイナーな趣味でもさ。それだったら俺も楽しめるなって思うんだよ。楽しんでるその人がどういうところで楽しんでるのかって思いながら楽しいんだって軽く思いこみながらやってるとそのうちマジで楽しくなってくるし、楽しさがわかってくる。どういう所を楽しいと感じているのかってのが。基礎知識をある程度詰め込めば、それなりになんでも楽しくなるよ」 「でもその基礎知識を詰め込む時点では面白くないわけだろ?」 「まぁ、その時点ではその事に対して面白くて仕方がないってわけじゃないよ。でも、未知のものを知っていくっていうのは、楽しいことだよ。例えばサッカーを全然知らなくて、サッカーについて知ろうとしてるとき、そのときはサッカー自体について楽しくて仕方がないってわけじゃないけど、全然知らなかった未知のものについて、おおまかでも概要を掴むっていう動作が楽しいんだよ」 「それ楽しいか?」 「楽しいよ。概要を掴むとか、体系化するとか、そういうことが俺大好きなんだよ。段々世界を把握できていく気がして、すっきりする。怖いのは、そういう事をしていって、ついに知ることがなくなったらどうしようって事だけど、でも今の時代そんな怖さは全くないから。無限にある。いつまでもある」 「そういうもんかなあ」 「うん。そんで、大体概要が分かると、細かい事も知りたくなってくるんだよ。あと、日常でも、今まで見えなかったことが見えてくる。これは比喩じゃなくて、さっきのサッカーのことでいえば、今まではネットでサッカー関連のニュースがあっても、たとえ目がそこに向いても実質見えていない状態だったりするわけなんだけど、それが、目に付くようになる。「あれ?サッカーの事ってこんなにやってたっけ?」って気付き始める。そうすると、また知るだろ。そんで、知ると、また知りたくなる」 言うまでも無く奴は非常に博識である。 だが奴自身はそんな風には思っていないようだ。 小学校の時、嫌な場所の掃除当番になったときも、奴は面白がっていた。 「どうとでも楽しみ方はあるよ」 「どこがだよ。つまんねーよこんなん」 「めっちゃがんばって綺麗にすれば、楽しいじゃん。今まで汚かったのに、俺らがめっちゃ綺麗にできたら、楽しいし、すごいじゃん。先生も褒めてくれるし、優等生気分じゃん」 「うーん」 「それか、時間でもいい。めっちゃ綺麗にしなくても、いかに早く、大体を終わらせるかってのを目標にしてもいい。早くする方法を考えるの、楽しいだろ?それに、早く終わると、楽しい」 「まあそれはそうだけど」 「一番楽しくないのは、楽しくないって思って、ダラダラやることだよ。それは全然面白くなんない。つまんないとか嫌なことは、つまんないとか嫌だって思って嫌そうにやると嫌なままだけど、開き直って、おっしゃ、やってやるって、目標立ててやると、結構面白いよ」 俺らはかつてないほどその場所を掃除した。ただし時間内には必ず終わるように。だからすっげー必死になってやんないと終わらないから、チャイムがなったら急いでその場所にいって、嫌だとか考える暇もなく、ただおりゃーって頑張ってやってた。手が汚れるから嫌だとか前は考えてたけど、やるって決めてからはんなこと考える暇もなくてただやりまくってた。そして気付いた。手が汚れたら洗えばいいんだと。めっちゃ綺麗になって、俺らは先生から帰りの会で褒められた。”
— こういう思考に若くして辿り着く過程が気になる。ただ、気づくのに早いも遅いもないやな。
http://anond.hatelabo.jp/20070823233243 (via umbra) (via usaginobike) (via babylonkey) (via knighthalt) (via kamospa) (via rabbitboy) (via bosszaru21) (via henachoko) (via reservoir) (via mnak) (via edieelee) (via ykn) (via sakuno0412) (via ishida) (via katsuma) (via deli-hell-me) (via motomocomo) (via shotaro-wtnb) (via otfxx) (via anepan) (via katoyuu) (via tigridophilia) (via 2011-11) (via 2011-11) (via natsuki-observatory) (via chelseamix) (via shinoddddd) (via mr-moai) (via layer13) (via vmconverter) (via gkojax)
“「私、ただの市民なんですけど、円山に年間400回くらい登っていまして。数年前から見たことないナメクジがいるなと思って、毎日、ナメクジの数を記録しているんです。何かに使えますかね?」 「す、すみません。もう一度言っていただけますか?」”
— ナメクジの出現を予測する!- 市民科学と最新統計の融合 – academist Journal (via pudknocker)
“恋の終わりってどんなときですか? 「ねえねえ?」って言われた時に「面倒くさいなぁ」と思った時が恋の終わりだと思います。 恋が終わっても付き合いは続いたりしますけど。”
“食事をすると体温が上がることからも分かるように、食物を消化するにはエネルギーが必要だ。だが『火の賜物』によればヒトの代謝率の増加分は最大で二五%に過ぎない。なお魚は一三六%、ヘビでは六八七%だという。 ヒトが他の種よりも抜きん出て消化にエネルギーを使っていないのは、料理したものを食べているからである。加熱された澱粉はゲル化し、より吸収されやすくなる。 料理によってヒトは食料からより大きなエネルギーを摂取できるようになり、エネルギー摂取そのもの、すなわち「消化」に費やしていたエネルギーを、脳の発達など、別のことに回せるようになった。ヒトの基礎代謝率が他の霊長類と変わらないのに、燃費の悪い脳を支えることを可能にしている秘密は、料理にあるのだという。 料理によって消化に要する時間だけでなく食事に要する時間も短くなり、違うことができるようになって生態学的にも優位に立った。そして体は料理に適応した。 おそらく二〇〇万年前、火を手に入れて料理するようになったときからヒトは他の種とは違う道を歩むようになった。変化は、社会や生活史にも及んだ。料理された食物は価値が高い。だが料理は社会的な営みであり時間もかかる。しかしながら料理された食事に適応したヒトは、食物を得るために経済や家庭、そして共同体社会を必要としたのではないかと著者は推測している。”
“「日本では最近原発が壊れて放射能パニックが広まり、手のひらサイズのコンピュータが大流行していて、それさえあれば何でも買うことができます。また、ビールは最近麦芽が全く使われていない合成されたものが流行していて、庶民はそれしか飲めません」とか書いたらまるでディストピアSFだ。”
— Twitter / MIBkai (via noodleplusone)
